弱いチームが勝つ方法!ビジネスに応用された戦闘理論ランチェスター戦略とは

弱者の戦略

こんにちは!不労所得をめざす管理人です。

今回は、ランチェスター戦略という弱者が強者に勝つための戦略についてご紹介したいと思います。

概要

1つの武器で局地的なゲリラ戦を展開する。強い奴とは戦わないで自分より弱い奴をボッコボコにする。どんなに小さくてもNo. 1になる。弱者は特徴を持って周りと差別化する。

大きくわけるとランチェスター戦略の考え方は、

  • ゲリラ戦
  • 弱いやつを狙う
  • 小さくてもNo.1になる
  • 周りと差別化する

だといえます。もともとは戦争でどうやって勝てば良いか?という理論ですので、かなり残酷なことを平気で言っていると思う方もいるかも知れません。しかし、実際のビジネスでも食うか食われるかのサバイバルだと考えたら、生きるか死ぬかの間で考案されたこの理論に対する信頼性が出てくるのではないでしょうか?

ランチェスター戦略

①No. 1主義

1位であるかつ2位を射程距離に入れない。

②足元の敵攻撃

自分より下のやつをボッコボコにする。

③1点集中

やらないことを決めて1点に集中する。

弱者の5大戦法

①局地戦

強者が来ないような死角を見つけて、そこで3倍の圧倒的な攻撃量で1位になる。

②接近戦

遠くからではなく、近づいて攻撃する。

③一騎打ち

どこの、誰に、何をの3点で三つ巴になる状況を作らず、一対一で戦う。

④1点集中

やらないことを決めて、リソースを一つのものに注ぐ。

⑤陽動作戦

強者にミートされるのを防ぐために、囮を使う。

考え方

競争目標

自分より一つ上の企業。これを追い抜くことを目標にする。

攻撃目標

自分より一つ下の企業。これを攻撃しまくって自分の後ろのやつらを全部突き放す。

ランチェスター第1法則

戦闘力 = 武器効率 * 兵力数
局地戦、接近戦、一騎打ち

ランチェスター第2法則

戦闘力 = 武器効率 * 兵力数^2
広域戦、遠隔戦、確立戦

強者

市場占拠率1位の企業。ランチェスター第2法則で戦う。

弱者

市場占拠率1位以外の企業。ランチェスター第1法則で戦う。

戦略

目に見えない全体の計画

戦術

目に見える具体的な目標

最適な割合

戦略力 : 戦術力 = 2 : 1

市場占拠率の目標

①73.9% 上限目標値

独占的。敵なし。絶対安全の圧倒的にNo. 1

②41.7% 安定目標値

ほぼ一人勝ち。首位独走の目標値

③26.1% 下限目標値

強者の最低条件。1位だが逆転されるかも

射程距離

①局地戦

3倍の差をつける。

②広域戦

1.7倍の差をつける。

80:20の法則

重要な上位20%の要素が80%の結果を生むこと。

まとめ

ランチェスター戦略まとめいかがでしたでしょうか?もっと詳しく知りたい方はいくつも本が出版されているので、それらを読んでみるのもいいかもしれません。