投資

証券アナリスト受験者必見!証券重要知識一覧チートシート

証券知識

こんにちは!不労所得をめざす管理人です。

今回は証券アナリスト一次試験合格を目指す人たちに向けて、証券の分野で重要だと思われる知識を総まとめにしたチートシートを作成しました。ブックマーク必須です!

株式

ROE

当期純利益 / 自己資本

ROA

事業利益 / 総資本

デュポンシステム

ROE,ROAをそれぞれの要因に分解する方法。
ROE = 当期純利益/売上高 * 売上高/総資本 * 総資本/自己資本
ROA = 事業利益/売上高 * 売上高/総資本

EPS

株価/一株あたり当期純利益

BPS

株価/一株あたり純資産

配当利回り

一株あたり配当/株価

益回り

一株あたり当期純利益/株価

β

マーケットリターンと個別証券の期待リターンの相関具合を表す指標。
β = σim/σm^2

CAPM

個別証券の期待リターンを、βを使用することで、リスクフリーレートとマーケットリターンから求める方法。
Ri = Rf + β*Rm

残余利益

自己資本*(ROE-Ri)

配当割引モデル

株価の理論値を配当額を期待リターンで割り引くことで求める方法。
理論株価 = 配当/Ri

キャッシュフロー割引モデル

株価の理論値をフリーキャッシュフローを期待リターンで割り引くことで求める方法。
理論株価 = FCFE/Ri

残余利益モデル

株価の理論値を残余利益を期待リターンで割り引いた値と機種の自己資本の合計で求める方法。
理論株価 = 自己資本 + 残余利益/Ri

債券

利回り価格計算

PV = CF/(1+r) + CF + FV/(1+r)^2

スポットレート

利回りは全期間の利率の平均だが、スポットレートはその元となった各年度の利率。

フォワードレート

1f2 = r2^2/r1

デュレーション

金利の変動によって債券価格がどれくらい動くかを表した変数。
マコーレーD = Σ i * (CF/1+r^i)/P
修正D = マコーレーD/1+r
金額D = 修正D*P

コンベクシティ

デュレーションをさらに細かく表すための変数。
コンベクシティ = Σ (i * i+1) * (CF/1+r^i)/P
修正C = コンベクシティ/1+r^2
金額C = 修正C*P

デリバティブ

為替先渡理論価格

理論価格 = 現在価格 * 1+Rd*n/365/1+Rf*n/365

先物理論価格

理論価格 = 現在価格 * (Rf-d)*n/365

プットコールパリティ

オプション価格と現在価格、行使価格の関係性を表した式。
P = C + S – K/1+r^n

オプション価格決定要因

  • デルタ Δオプション価格/Δ原資産
  • ガンマ Δオプション価格/Δデルタ
  • ベガ Δオプション価格/Δボラティリティ
  • シータ Δオプション価格/Δ残存期間
  • ロー Δオプション価格/Δ金利

二項分布モデル

S = Su*p + Sd*(1-p) / 1+Rf

ポートフォリオ理論

相関係数

2つの変数関の相関度合いを表す変数。
ρAB = σAB / σA*σB

ポートフォリオの期待値

Rp = Σxi*E(Ri)

ポートフォリオの分散

σ^2p = Σxi*σ^2i

トータルリスク式

σ^2i = β^2*σ^2i + 非市場リスク

Z値

z = (x-μ) / σ

リスク中立確率

S = Su*p + Sd*(1-p) / 1+Rf

状態価格

状態価格 = リスク中立価格*1+Rf
1 / 1+Rf = Σ状態価格

銘柄選択効果

Σ(Rpi-Rbi)*xbi

資産分配効果

Σ(xpi-xbi)*Rbi

その他複合効果

Σ(Rpi-Rbi)*(xpi-xbi)

知識系

株式の決済までの日数

3営業日 (2019年から2営業日)

第1種金融商品取引業

株式や債券などの流動性の高い有価証券の売買、媒介、取付き、代理、募集、売出しなどを行う。証券会社や金融先物取引業者。

第2種金融商品取引業

投資信託やみなし有価証券などの流動性の低い有価証券を扱う。

オーダードブリン方式

市場に集まった注文を価格優先、時間優先の原則で取り引きさせる。

マーケットメイキング方式

証券会社が取り引き相手となり、証券会社の提示する価格で取引する。

まとめ

証券アナリスト試験だけでなく一般知識として知っていても損はしないので、ぜひ勉強してみてください。

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お金をかけないサバイバル術の記事を書きます。温泉と餃子が好きです。プログラミングが得意です。趣味はメルカリです。