プログラミング

hivemindの使い方!複数コマンドをまとめて実行!まだタブ2つ開いてるの?

hivemind

hivemindは複数のコマンドを同時に実行できるコマンドです。例えば、typescriptでreactの開発を行う際には、yarn startとtsc -wの2つのコマンドが必要になりますが、hivemindを使えばこの2つのコマンドをhivemindという1つのコマンドで実行することができます。

「タブ2つ開くのめんどくさくない??」という考えの人にとっては朗報です。hivemindを使えば1つのタブで複数のコマンドが実行できます。

https://github.com/DarthSim/hivemind

インストール

hivemindは普通にbrewからインストールすることができます。

brew install hivemind

 

コマンド設定

hivemindで実行されるコマンドはProcfileというファイルに定義します。hivemindコマンドを実行するとそのディレクトリに存在するProcfileの内容に従ってコマンドが実行されます。

今回はtypescriptを使ってreactの開発を行う場合を想定してProcfileを作っています。

// Procfile
yarn: yarn start
tsc: tsc -w

 

Procfileの内容は(識別できるタグ): (コマンド)という形式で1行に1コマンドづつ記述します。今回の例ではyarnという識別子でyarn startを実行し、tscという識別子でtsc -wを記述しています。

コマンド実行

hivemind

 

hivemindコマンドが実行されると上のようにログが出力されます。yarnコマンドとtsc -wコマンドのログは同時にコンソールに出力されますが、それぞれに先ほどProcfileで設定した識別子がついているので、わかりにくくはないです。

確認

hivemindで実行されたコマンドは5000番portで実行されます。rails sやyarn startは通常3000番portで実行されますが、hivemind経由で実行されると5000番portで実行されています。ブラウザから確認する際にはlocalhost:5000をチェックするようにしましょう。また、hivemindないのコマンドが動くportを指定するオプションもあるので、どうしても特定のportで実行させたいという場合は以下のオプションをつける必要があります。

<コマンド> -p <特定のport>

 

ちなみにreact-nativeの場合、portは5000番のままでiOSシュミレーターは動作しました。

まとめ

hivemindは複数のコマンドを同時に1つのタブで実行する為のコマンドです。

 
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お金をかけないサバイバル術の記事を書きます。温泉と餃子が好きです。プログラミングが得意です。趣味はメルカリです。