ビットコインとブロックチェーンの仕組みを600字で説明する

従来のシステム

一つのサーバで共通の情報を管理し、各ノードがそれを参照する。サーバを壊せば物理的なデータは消える。

ブロックチェーン

情報を一つのサーバの管理下に置くのではなく、全てのノードの合意によって形成されるブロックチェーンと呼ばれるシステム上で管理する方法。ブロックチェーンを作る全てのコンピュータに情報は存在するため、全てのコンピュータを破壊しない限り情報は消えない。仮想通貨の信用の元となるコア技術。

仕組み

各ノード間で生じたデータの変更内容をブロックという単位で記録する。記録の際にマイニングと呼ばれるタスクを課すことによってブロック生成による整合性を保ち、報酬によってインフラを保っている。

Bitcoin

仮想通貨の中で最も取引がされていて、基軸通貨となっている。実社会において決済機能のインフラも整備されてきている。
ビットコインの送受信はアドレスという単位で行う。
まずランダムな文字列を作成し、そこからハッシュ関数を使って秘密鍵を作成、秘密鍵をまた関数に通して公開鍵を作成する。
公開鍵をさらにハッシュ関数に通してビットコインアドレスが完成する。
送金する場合、秘密鍵と公開鍵がどちらも必要となる。
取引データ×秘密鍵、取引データ単体を送信して、公開鍵と照合するプログラムにかける。
秘密鍵が正しければその送金が成立する。

ABOUTこの記事をかいた人

「お金をかけないサバイバル術」に関する記事を書きます。証券アナリスト資格(CCMA)を持っています。Ethereum信者です。温泉と餃子とv系バンドが好きです。プログラミングが得意です。趣味はメルカリです。好きな言葉は「最小構成」