100均の詰め替え用プリンターインクでUVレジンを簡単に格安で着色する方法

レジン製作

レジン作品を作ってみたい。

ハンドメイド制作に興味がある方なら、誰でも一度はレジンに興味を持ちますよね。レジンは着色をする事で綺麗な色を自在に表現することが出来ます。しかし市販されている着色剤の価格は高く、色を着けるという作業に抵抗を感じている方もいるかもしれません。

安くて簡単にレジン着色が出来ないか?

これはレジン製作初心者がまずはじめにぶつかる壁だと思います。私もその1人でした。よって今回は詰め替え用のプリンターインクを使った100均で作れる簡単なレジン着色の方法を提案したいと思います。この記事を読んで1人でも多くの方にレジン製作の魅力が伝わればいいなと思っています。

購入編

まずは100均に行って材料を購入します。今回必要なアイテムは以下の通りです。

  • マゼンタインク
  • シアンインク
  • イエローインク
  • つまようじ
  • 醤油差し
  • 醤油皿

これら6つのアイテム(多分総額600円くらい)を使ってレジン着色をしていきたいと思います。市販の着色剤はこの何倍も値段がするのでコスパはかなりいいと思います。

インクの種類

今回のレジン着色では100均で売っているプリンター用のインクを使用します。おそらくこの方法が安くて簡単でわかりやすい最高の手段だと思うのですが、その際に注意しなければならないことが2つあります。

1.  詰め替えインクでないとダメ

100均のプリンターインクコーナーに行ってみると、数多くのインクが販売されていると思います。その中でもレジン着色に使う場合は、詰め替え用のプリンターインクを購入するようにしてください。

なぜ詰め替え用でなければならないのかというと、通常のインクはカードリッジタイプで販売されているからです。カードリッジタイプのインクはプリンター用としては最適なのですか、インクをそのまま使うレジン着色用としては非常に使いにくいものとなってしまいます。したがって今回は、インクがスポイトに入っているだけの詰め替えインクを使います。

2.  染料インクでないとダメ

2つ目の注意点は染料インクであった方がいいということです。インクには基本的に2種類のタイプが存在します。1つ目は染料インクと呼ばれ、紙の中にまで染み込んで色を着けるタイプのものです。もう1つは顔料インクと呼ばれ、紙の表面をコーティングすることで色を着けるタイプのものです。染料しか使ったことがないので詳しいことは分かりませんが、僕が調べたサイトでは染料インクの方がいいとされていました。どちらも売ってて迷った場合は染料インクを選ぶようにしてください。

買うインクの色

先ほどリストで書いたように今回のレジン着色では、

  • マゼンタインク
  • シアンインク
  • イエローインク

の3色が必要となります。これは減法混色という理論における3原色に当たります。

原色を混ぜて新しい色を作る作業のことを混色と言うのですが、これには加法混色と減法混色の2種類が存在します。加法混色は混ぜれば混ぜるほど白っぽくなっていく方法で、減法混色は逆に黒っぽくなっていく方法のことを言います。加法混色は光が混ざる時に起きる現象のことを言い、減法混色は色が混ざる時の現象のことです。

よって今回は色を混ぜる作業なので、減法混色を意識して3原色を揃えることにします。(RGBなどのカラーコードと実際の色の関係についてはまた別の記事で書きたいと思います。)

製作編

インク作り

まずは、買ってきた原色のインクを混ぜてお好みの色を作っていく作業に取り掛かります。難しい理論は色々とあるのですが、ここでは単純に「赤と青混ぜたら紫になるかなー」くらいの感覚で色を混ぜていきます。

先ほど買った醤油皿?(なんか醤油の入れ物みたいなやつ)に少しづつインクを入れながらつまようじでグルグルかき混ぜていきます。

インクを紙などに少し垂らしてみていい感じにできたと思ったら、醤油差しのスポイトでインクを取ります。スポイトに保存しておけばいつでも使えるので、これをまとめて大量に生産しておくのもいいかもしれません。一応、これでインクの製作は完了です。

レジンに混ぜる

レジンの硬化をやったことがある人にはわかると思うのですが、レジンは太陽などの紫外線に当てることで固まります。しかしその前に、レジン液というメインの液体に硬化剤という別の液体を混ぜる作業が必要です。

着色は硬化剤を入れる前に行います。

  • レジン液
  • レジン液+インク
  • レジン液+インク+硬化剤

液体の中身はこのような流れで変わっていきます。どうやら硬化剤を入れる前にインクで着色をしないと上手くいかないそうです。また、硬化剤を入れた後では色が若干濃くなるので、それも考慮して少し薄めかなくらいでインクを混ぜていくのがいいのではないかと思います。

仕上げ

ここまでできたらあとはレジンを太陽に当てて固めるだけです。レジン液と硬化剤の混ぜる比率を間違えると上手く固まらないので、説明書をよく読んでから重さを測って混ぜるようにしてください。(レジンの作り方そのものについては別の記事で書きます)

まとめ

レジン製作におけるプリンターインク着色の方法について説明しました。

必要なもの

  • マゼンタインク
  • シアンインク
  • イエローインク
  • つまようじ
  • 醤油差し
  • 醤油皿

注意点

  • インクは染料インク
  • インクは詰め替え用
  • 硬化剤を入れる前にインクを入れる

最後に

レジンを最安で着色する方法はいかがでしたか? 慣れてくると原色を混ぜて様々な色が作れるようになるので、ぜひこの方法で挑戦してみてください!

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「お金をかけないサバイバル術」に関する記事を書きます。証券アナリスト資格(CCMA)を持っています。Ethereum信者です。温泉と餃子とv系バンドが好きです。プログラミングが得意です。趣味はメルカリです。好きな言葉は「最小構成」